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◆インド西部大震災復興支援活動報告

★現地活動★

〔現地活動〕 2002年2月27日〜2002年3月13日
日 時: 2002年2月27日(水)〜3月13日(水)
場 所: インド国 グジャラート州 ブージ市 ダガーラ村
(Dagara Village, Bhuji Region of Gujarat, India)

移 動: 2月27日 08:00上野集合
 上野 08:50(京成スカイライナー)⇒ 成田    09:53
 成田 12:00(AI305便)   ⇒ ムンバイ  23:50
     2月28日
 ムンバイ 02:20(AI122便)  ⇒ アーメダバード 03:25
     2月28日・3月1日戒厳令下」のためアーメダバード郊外のホテル泊
     3月 2日
 アーメダバード10:00(バス370キロ) ⇒ ブージ   18:30
     3月10日開村式
 ヒンドゥ教最高指導者アマチ、インド国内務大臣来村
     3月11日
 ブージ 09:00 (バス) ⇒  アーメダバード 18:00
 アーメダバード(泊)
    3月12日
 アーメダバード05:05(AI823便) ⇒ ムンバイ 06:10
 ムンバイ15:20(AI302便) ⇒ 成田08:00(13日)

〈活動内容〉

住民用の住宅を建設
 ブージにおいて、最も被害の大きかった地域のダカラ村では、壊滅した村を放棄し、隣接した場所に新しく村を建設している。現地の住宅建設工法は、石積みで、今建設中の住宅は、これまでの建物よりも、石のブロックを1.5倍(約23kg)ほどの大きさにして、耐震性を高めている。活動のメインは、洗面器に土や砂利を入れて頭の上に乗せて運ぶ作業やブロック運び。プラスター(壁をコンクリートで整える作業)そして建設された住宅 のペンキ塗り、バナナの植樹などを行った。この作業を、班別で担当した。
 旧ダガラ村訪問。歩いて15分ぐらいのところに旧ダガラ村はある。1年前に起こった震災の現場を目の当たりにした。その後、広場でバジャンを披露し、また村の人たちからもグジャラートのバジャンを披露された。
 2回目は、旧村長宅に、食事を招待された。約60人分の料理が用意されていた。私たち用に少し控えめな辛さにしたらしいが、現地を感じる辛さの料理だった。
3回目は、私たちが作った『千羽鶴』をプレゼントしに行った。喜んで、すぐに家の前に飾ってくれた。そして、お礼にと、私たちにもインドの壁飾りのようなプレゼントをいただいた。現地最終日、全員でヨサコイを踊った。
 ガルバ(ダンス)の練習。開村式の出し物として現地の方にガルバダンスを連日教えていただき、開村式に備え、開村式の当日アマチを踊りながら迎えた。
 アマチ・国務大臣来村。3月10日、開村式。ヒンドゥ教の最高指導者アマチとインド国国務大臣ほか、多くの国会議員が式典に参列した。国務大臣からは私たちに感謝の言葉をいただいた。アマチは会場のステージでダルシャン(一人一人を抱きしめる行為)を行い、私たち全員がダルシャンを受け、その後ステージで、ガルバの衣装を着て、盆踊り/ガルバ/バジャンを披露した。バジャンは、オームナマシバーヤ/アンマーアンマータイエをシャンタージと共に歌った。また、アマチがダルシャンをした人に渡す飴をアマチに手渡しするお手伝いをさせていただいた。直にアマチに触れる体験ができた。

〈生活環境〉

毎食ナチュラルカレー!!
 お風呂は、トイレと兼用で、蛇口つきの個室でシャワーを使うことができた。作業後に時間を設け、日が出ていて寒くならないうちに毎日シャワーを浴びた。もちろん、節水ではあったが、衛生的ではないため、毎日入るように勧められた。
住環境もうすでにできていた住居を借りて生活した。男子の棟は当初はドアも付いていなかった。マラリア予防のために、ベッドを使用し、その上で寝袋を使って寝た。気温はそれほど寒くなく、窓のない部屋がほとんどであったが、新聞紙等で覆い、寝袋のみで寝ても風邪を引かない程度であった。
食事環境は現地の料理人に、一日三食作っていただいた。ご飯(おかゆ)と、チャパティと、カレーといったもので、多いときはカレーを二種類作ってくれた。味は、日本人用にアレンジしてくれ、多少香辛料が気になる者もいたが、全体的には美味しい食事を頂くことができた。カレーの苦手な者は、ご飯にふりかけ/梅干等で食事をとった。他には、フルーツをたくさん出していただき、栄養を取った。また、朝はおかゆにしてくれることもあり、体調をくずしていた人も食事をとることができた。食事以外に、チャイ(ミルクティー)を一日二回(朝/夕)出していただいた。水は、ミネラルウォーターを購入したが、ミネラルウォーターがなくなり届かない時は、井戸水を煮沸して飲んだ。








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